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すみだリバーウォーク #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 東京都墨田区にある、隅田川に架かる橋。 東武伊勢崎線の隅田川橋梁に附設された歩行者用の通路(自転車は手押しで通行可能)。 所在地 東京都墨田区 2022-07-02… #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 関連項目 2022年度/行った所写真 東京サイクリング この項目のタグ 2022年 2022年7月 墨田区 東京都 橋梁 遊歩道 タグ「墨田区」がついた項目 2012-04-07 / 2016-01-16 / 2021-05-14 / 江戸東京博物館 / 旧駒形橋交番 / 旧中川水辺公園 / 巨牛荘石原本店 / 言問橋 / 白鬚橋 / すみだリバーウォーク / 隅田公園 / 東京スカイツリー / 東京都慰霊堂 / 東京都復興記念館 / 東京ソラマチ / ぴょんぴょん舎Te-su / 横網町公園 / 両国橋 タグ「東京都」「遊歩道」がついた項目 烏山川緑道 / 旧中川水辺公園 / 蛇崩川緑道 / シンボルプロムナード公園 / すみだリバーウォーク / 仙川 / 八幡堀遊歩道 / 和田堀公園
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第一紀 1年・・・キャモラン朝樹立 キャモラン朝のエプレア王によってヴァレンウッドに王国が樹立。これはノルド年代記の最初に記録され第一紀が始まった。ヴァレンウッドの王国はタムリエル中央にあるアイレイドの都市とサマーセット諸島にある強大なアリノール王国との緩衝地帯となった。その結果アイレイドの白金の塔が都市国家としてアリノールから独立した。 10年 トルグ・グロ=イグロンはハイロックのロスガリアン山脈に住むオークの諸部族をまとめあげ、都市国家オルシニウムを建国。 68年 アトモーラ大陸からの最後の船がタムリエルに到着。これ以降、アトモーラは人が暮らせるような土地ではなくなったと報告されている。 143年・・・スカイリムに王国設立 イスグラモルの子孫の13代目にあたるハラルド王は、タムリエル北方地域を統合しスカイリムに王国を設立した。 240年・・・スカイリムがモロウウィンドとハイロックを征服 上級王ヴラージによってスカイリムは劇的に領土を拡大していく。東方ではチャイマーの遊牧民とドゥーマーの土地(ノルドにはドゥーメレスとして知られる地)の大部分を征服。西方では現在ハイロックとして知られている地域でディレニ一族(アルトマーの一派)の支配領域を大きく後退させた。ノルドの侵攻は現地のネディック人とエルフとの均衡を揺るがすことになる。 242年・・・アレッシアの反乱 シロド(シロディール)で「奴隷の女王」アレッシアはネディック人の奴隷たちを率いて残酷なアイレイドの君主に対して反乱を起こした。エルフを憎悪する無敵の戦士ペリナル・ホワイトストレークがネディック人を支援し、独力でアイレイド軍を殺していった。ペリナルが味方につき反乱軍は次々と砦を落とし解放奴隷の数も増加していく。 雄牛の角と翼を持つモーハス率いるスカイリム軍も戦争に参加。人間たちの連合軍はシロド周辺の都市国家を征服していき、ついにアイレイド最大の拠点である白金の塔を残すのみとなった。 243年・・・白金の塔が陥落 反乱軍は白金の塔を包囲したが、遅々として進まない攻撃準備に嫌気が差したペリナルは単独で塔へ向かった。多くの兵士を殺した後に、ペリナルは白金の塔の魔王ウマリルを外へ誘い出し一騎討ちにおいて倒した。残りのアイレイドの王たちは都市から逃げる前にペリナルを罠にかけ特殊な手段で殺害。まもなくアレッシアとモーハスの軍は攻撃を開始し簡単に残りの防衛軍を破った。白金の塔は占領されアイレイドの帝国は滅亡。生き残ったアイレイドはヴァレンウッドへ避難した。モーハスを夫にしたアレッシアは、人間による帝国の最初の女帝となった。 アレッシアは長い間ネディック人が信仰してきたアルドメリの神々とノルドの神々の双方に配慮する形で融合させ、新しく八大神教団を設けた。次の百年間で元老院や魔闘士大学を設置し、西のコロヴィア地方にある小王国を併合することによって領土を広げていった。 266年・・・女帝アレッシアが最初の聖人に 死の床でアレッシアの前にアカトシュが、あるいは八大神の『失われた兄弟』シェザールが現れると、王者のアミュレットが与えられ、彼女はアミュレットの宝石に姿を変えた。 元老院は半人半牛のベルハルザをシロディールの次の皇帝として選出。 340年 ヴァレンウッドがアレッシア帝国と通商条約を締結。 355年 人間の住む土地でアルドメリ勢力の支配権を唯一持ち続けているディレニ一族は、政治工作と陰謀によって再び力を増し、徐々にスカイリムから領土を奪還し始める。 358年 アミ=エル帝が率いるアレッシア帝国とスカイリムの連合軍が、ハイロック地方西リーチのディレニ一族を攻撃した。 361年頃・・・アレッシア教義の施行 シロディールではイムガ(猿人)の預言者マルクの教えに従う宗教組織アレッシア会が、帝国内で大きな影響力を持ち始めた。伝えられるところでは、マルクは聖アレッシアを幻視したといわれている。アレッシア会はアルドメリ支配の打倒を世界に呼びかけた。エルフの神々が含まれた八大神信仰は弾圧され、より抽象的で不可解な一神教に取って代わられた。娯楽を排除するアレッシア会の教義はシロディールと北タムリエルで強制施行された。 369年・・・上級王ボルガス殺害 ワイルドハント(ボズマーが変態した恐ろしい獣の群れ)がウィンターホールドの上級王ボルガスを殺害したためイスグラモル朝の直系は断絶した。ムート(次の上級王を王族から選ぶ会議)が最有力候補だったウィンターホールドのハンセ首長を選出しなかったため、悲惨な継承戦争を引き起こした。 376年・・・ヨクーダで帝政が崩壊 西方のヨクーダ大陸では旧暦2012年に皇帝の権力が失われた。皇帝は公式には存在するものの実質的な権限は非常に制限された。ヨクーダ大陸は三世紀の間、権力争いによる内戦が続くことになる。 393年 古代アイレイドのマラーダ神殿から魔族が湧き出てきたが、アレッシア会によって殲滅される。 401年・・・チャイマーとドゥーマーの同盟 ヴェロシ(モロウウィンド)で、インドリル・ネレヴァル将軍はいがみ合っていたチャイマーの族長たちと大家を仲裁し、ドゥーマーの王デュマックと親交を結んだ。ネレヴァルとデュマックはスカイリムの占領軍に対抗するため、長年対立してきたチャイマーとドゥーマーを協力させた。 416年・・・ノルドがモロウウィンドから撤退 ノルドはヴェロシ(モロウウィンド)から追い払われ、チャイマーとドゥーマーは正式に和平を結び、レスデイン連合国が設立。第一評議会はデュマックとネレヴァルを共同君主として満場一致で選出。チャイマーとドゥーマーの間の平和はかつてない繁栄と文化を開花させた。 420年・・・スカイリムの継承戦争が終結 スカイリムの継承戦争は首長たちが協定を結ぶことでついに終結した。ムートの召集は上級王が直系の世継なく死んだ際に限られた。この50年間の戦争でノルドの帝国は、ヴェロシ、ハイロック、シロディールの多くの領土を失った。隻眼のオラフが上級王になる。 ドゥーマーのロアーケン一族はチャイマーとの和平を拒絶して、レスデインから亡命することを選んだ。ロアーケン一族は現在ハンマーフェルとして知られている地域に到着して、彼らの新しい王国ヴォレンフェルを建国した。 伝説によると、ロアーケン一族の族長は彼のハンマー(ヴォレンドラング)を高く放り投げて「それが落ちるだろうところは何処であれ」一族を導くと約束したと伝えられている。この伝説のイメージはハンマーフェルの幾つかの廃墟に壁画として残されている──金の衣を纏いシロディールの森の中を歩く集団脱出のドワーフたち、そして彼らを急かすように前方の夜空に流星のように落ち行くヴォレンドラング。 472年 コロヴィア地方のスキングラード王国とクヴァッチ王国は領土を巡って争い続けてきたが、スキングラードのリスラヴ王子とクヴァッチのベレン王女が結婚し両国は同盟を結んだ。 477年頃 ディレニ一族は再びハイロックを支配下に置き、スカイリムと後にハンマーフェルとして知られる地域の一部を占領した。 478年・・・サンガードの戦い スカイリムとアレッシア帝国の間で対立が生じ、皇帝ゴリエウスはスカイリムの白王クジョリックを戦場で打ち破った。スカイリムの上級王は戦死し、息子のホーグが後継者に選ばれた。 479年頃・・・アレッシア覇権の終焉 スキングラードを疫病が襲った後、即位したドラルド王は自治権を放棄しアレッシア帝国に譲渡。弟のリスラヴは激怒しクヴァッチ王国軍と共にスキングラードへ赴き兄を倒し、スキングラードの王となった。コロヴィア地方への足掛かりを失ったゴリエウス帝は軍を率いて押し寄せた。クヴァッチとスキングラードの連合軍は、アレッシア帝国軍に奇跡的な勝利をおさめた。 この影響を受けて、他の小国もアレッシア会の支配に疑念を抱き、コロヴィア領として知られる独立地域を形成する。頑固で自立的な西部と洗練され多彩な東部の分割は、様々な点でその歴史を通してシロディールを象徴することになる。 ライエリン・ディレニはハイロック内のアレッシア教義を禁止し、支持者たちを処刑した。 482年・・・グレヌンブリア沼地の戦い エイデン・ディレニ率いるディレニ軍とホーグ・メルキラー率いるスカイリム軍の連合勢力は、グレヌンブリア・ムーアの戦いでアレッシア軍を破った。 アレッシア会の影響力は、数十年のうちに大きく後退した。ディレニ一族は勝利したものの多大な犠牲者を出し、もはやブレトンの新興貴族の勢力拡大を抑えることができなくなった。 ホーグ・メルキラーは戦争中に亡くなり、伝説的なアトモーラのイスミール・ウルフハースが上級王に選ばれた。ウルフハースは伝統的なノルド崇拝の復活を命じ、スカイリム内のアレッシア会の聖堂を破壊し聖職者を処刑した。 498年・・・ハイロックでエルフの支配が終わる アレッシア軍の敗北後20年以内に、ディレニ一族はブレトン人たちにハイロックの大部分を奪われた。 ディレニ一族の支配地は、イリアック湾のバルフィエラ島を残すのみとなった。 609年 タゴール王がグレンポイント軍を破り、ダガーフォール王国はハイロック南部で最も強大な国となる。 610年 マンセル・セスニットがヨケーダたちの長、軍の独裁者になった。 彼は8年間ヨクーダ大陸の大部分を支配し続けた。 617年 マンセル・セスニット暗殺。ランディック・トルンがヨクーダの統一事業を引き継いだ。 660年頃・・・ドラゴンウォールの戦い スカイリム軍はドラゴンウォールの戦いで、オークの神マラウク(マラキャス)を打ち負かした。東方へ逃げ延びたマラウクの怒りは憎しみとなって空を満たし、レッドマウンテンの噴火を引き起こすことになったという説がある。 668年・・・第一評議会戦争 レスデイン(モロウウィンド)の平和な日々はドゥーマーが恐るべき計画を立てていることをダゴス・ウルが知らせたことで終わりを迎えた。ドゥーマーの上級技師カグレナクの計画とは、偶然発見されたロルカーン神の心臓を動力源とした人造神ヌミディウムを建造し、その力でドゥーマーの全ての民を不死にするというものだった。チャイマーはこの冒涜的な計画に強く反対したが。ドゥーマーは聞く耳を持たなかった。 700年・・・レッドマウンテンの戦いとドワーフ消失 インドリル・ネレヴァルとデュマック王の度重なる交渉は失敗に終わり、両者の仲は険悪となり戦争に突入した。レッドマウンテンの決戦ではチャイマー軍はドゥーマー要塞の軍を外へ誘いだし、ネレヴァルとダゴスは内部に潜入しデュマック王を倒した。 カグレナクがロルカーンの心臓に道具を使用した結果、戦いの最中にハンマーフェルのロアーケン一族も含んだドゥーマーの民全体がタムリエルから消えてしまった。ドゥーマーの消失が惨憺たる失敗の結果なのか、それとも不死化の成功なのかは不明なままである。 カグレナクの道具はチャイマー軍によって確保され、ネレヴァルは心臓の間の道具の警護をダゴスに任せて妻と将軍たちトリビュナル(アルマレクシアとヴィベクとソーサ・シルの三者)の助言を求めに行った。道具を保管し研究すべきだとするトリビュナルに対し、ネレヴァルはドゥーマーのような下劣な意図で道具を決して使わないとアズラに固く誓わせた。玄室へ戻ったがダゴスは道具を引き渡すことを拒んだために力ずくで奪い取りダゴスとその家来は逃げだした。 数年後にネレヴァルは不可解な死を遂げ、トリビュナル神殿はデュマックと戦ったときの傷が元で亡くなったと公式に発表した。それとは別にトリビュナルが指導者であり夫であるネレヴァルを裏切って暗殺したというアランドロ・スル著の記録もあり、アシュランダーの遊牧民が支持している説である。 戦後、ソーサ・シルは道具の機能を解明しトリビュナルの三者はレッドマウンテンで自らを神へと変えた。アズラは罰として全てのチャイマーの民の肌を灰色に、瞳を炎の色に永久に変えてしまった。これ以降、チャイマーはダンマー(ダークエルフ)として知られるようになる。さらにアズラはいつの日かネレヴァルがトリビュナルの不死を終わらせに帰還すると予言した。こうした出来事にもかかわらず、トリビュナルは慈悲深い神王としての役割を果たし、先例のない繁栄の時代にダンマーの民を導くことになる。 第一評議会戦争の後、レッドマウンテンは噴火した。ノルドには「夏の日に冬の訪れた年」、カジートには「太陽の死」として知られている。 737年 ヨクーダ大陸の皇帝ランディック・トルンの死。ヨクー帝国全土は混沌に陥り、先の三百年の混乱さえも色あせるような内戦が始まった。 792年・・・ヨクーダ大陸沈没 詳細は不明だがヨクーの剣聖団ヒラダージュは戦争に敗北したため、ヨクーダ大陸に大災害を誘発したと言われている。生き残ったヨクーの民は沈没する大陸から離れるしかなかった。 808年頃・・・レッドガードがハンマーフェルに到達 ヨクーの民はヨクーダ大陸からの脱出後、タムリエル大陸の沿岸部に到着した。斥候隊が本土へ出航している間にヘルネ島を拠点として安定させた。ハンマーフェル地方への最初の攻撃軍はヨクー語で『戦士の波』を意味するラ=ガーダと呼ばれている。(後に『ラ=ガーダ』は『レッドガード』という発音で帝国に理解されハンマーフェルの民の総称として使用される)ラ=ガーダはゴブリンとネディック人の原住民を虐殺し、ヘルネ島の同胞のために道を開いた。 フランダー・ハンディングは未知の土地を調査するため部隊を率いたが、ゴブリンの襲撃で戦死した。フランダーの息子のディヴァードは反撃してゴブリン軍を打ち破り、レッドガードに前進の神フーンディングと崇められる。 ヘルネ島の支配者層も本土へと移りハンマーフェルへの二度の移住はヨクーの民を2つの大派閥へ分割することになる。ヨクーダの伝統的な支配者層ナ=トタムブは『クラウンズ』となり、ラ=ガーダの先兵たちは『フォアベアーズ』となる。 948年・・・ブレトンとレッドガードの同盟 ハイロック地方ではオークの強国オルシニウムが近隣諸国に対する大きな脅威になっていた。ダガーフォールのジョイル王はレッドガードのダイアグナ会のガイデン・シンジに手紙を送り、オルシニウムへの共同攻撃を提案した。同盟は成立し、共通の敵ができたことでレッドガードとブレトンの確執は緩和されることになる。 980年・・・オルシニウム陥落 ダガーフォール王国とハンマーフェルのセンチネル王国とダイアグナ会による連合軍が第一紀950年にオルシニウムへの攻撃を開始した。 だがオルシニウム王国のオークたちの守備隊は強力で、『オルシニウム包囲戦』は陥落するまで30年続き、ガイデン・シンジなどの偉大な戦士や英雄が戦死した。現在もオークは戦いの才能に優れた種族として有名である。 1029年 アレッシア帝国の女帝ヘルタは西のコロヴィア地方を強化して、帝国の国境をハイロック方面に拡大した。さらにノルドのスカイリム王国との外交を重視し両国の関係は改善された。 1033年 女帝ヘストラはトパル湾の海賊との戦いを開始しブラックマーシュ地方の近くまでシロディールを拡大した。 1100年・・・ウェイレスト王国建国 オルシニウム王国の没落は、小さな村であったウェイレストに幸運をもたらすことになった。ビョルサエ川の交易の中心となったウェイレストは短期間のうちに独立王国となった。ガードナー朝のファランゲルが最初のウェイレスト王である。 1200年~2208年・・・ドラゴンの突破 アレッシア会の狂信派である『マルカティに選ばれし者』は八大神筆頭のアカトシュに古代アルドメリの神アーリエルという一面が存在していることに不満を感じていた。マルカティに選ばれし者の秘匠たちはオルビスそのものに干渉し、エルフの神という側面を除去しようとした。杖あるいは塔が顕現し、それが身を捩じらせて震え上がり真名を語り出すまで彼らは踊り続けた。塔は八つの破片に砕け、時(ドラゴン)を突破した。かつての夜明けの時代の非線形的な時間状態へと戻ったこの事象は中間の夜明けとして知られている。塔の破片が再び定命者世界に留まるまで『1008年』の間、タムリエルは眠りに落ちていた。 ファル・ドルーン著作の『ドラゴンの突破』によれば、この事象はタムリエル百科事典に記載された年代の誤植が元となって第三紀後期になってから終末論とヌミディウム主義に煽られて提唱された説だとされている。 2200年・・・スラシアン疫病 スラシアン疫病は、タムリエル総人口の半数以上を死に至らしめた。この疫病はスラス珊瑚群島の王国に住むナメクジ人であるスロードによって放たれたものである。ダガーフォール、ウェイレスト、センチネルの貴族たちはバルフィエラ島へ避難した。 コロヴィア地方のアンヴィル王であるベンドゥ・オロは強力な海軍を率いてスラスに向かい、スロードたちを殲滅した(だが完全に滅ぼしたわけではなかった)。大魔道士シラベインがこの戦いの主役を演じた。シラベインはウォーロックの指輪の思慮深い利用方法によってスラシアン疫病から多くの人々を救った。 この出来事の後、シロディールの支配権は東のアレッシア会から西のコロヴィア領へと少しずつ移っていく。そして後の正道戦争でアレッシア会の支配は終わりを迎えることになる。 2260年 スラシアン疫病はカジートの諸部族を一掃した。16の部族のうち、わずか2部族(ペレタインとアネクイナ)を残すのみとなった。 2321年・・・正道戦争 シロディールで内戦が開始される。アレッシア会の神官たちは属国への締め付けを急速に強め、ついに西のコロヴィア人は東のニベン人の支配に対して立ち上がった。かつてタムリエルの大部分を支配していたアレッシア会はこの戦争で壊滅し、アレッシア帝国は崩壊した。 2703年・・・アカヴィリの侵略 東方のアカヴィル大陸からツァエシ(蛇人)の軍がスカイリムへ上陸。コロヴィア領のレマン一世が東のニベネイ地方の軍勢を傘下に入れシロディールを統一し、スカイリムのペイル・パスの戦いでアカヴィリ軍に勝利した。レマン一世はアルドメリ勢力に対抗するため、アカヴィリの侵略者たちの降伏を受け入れ帝国軍を再編した。第二帝国の始まりである。 レマン一世はペイル=パスの戦いで活躍したカントゥス・ジェリルをコロール伯領の最初の伯爵に任じた。 2714年 シロディール帝国がヴァレンウッド地方を征服。 2811年 アルゴニアの戦いで、アルゴニアンの最後の組織だった軍隊がシロディール軍に敗北。 2812年 ブラックマーシュ地方がシロディール帝国に組み込まれる。 2813年 シロディリック言語がアルドメリ言語に代わって、すべての法的文書に使用されるようになる。シロディリック言語は現在のタムリエリック言語の基礎となった。 2837年 征服されたブラックマーシュの沼沢地が、正式に帝国の属州になった。この土地はエルフにアルゴニアと名付けられたため、そこに住むトカゲ人はアルゴニアンと呼ばれている。 2840年頃・・・八十年戦争 レマン朝のタムリエル支配の最後の地域であるモロウウィンドへ、シロディール帝国が侵攻を開始する。これが悪名高い八十年戦争の始まりだった。 2911年 サマーセット諸島のアルトマーとスラス群島のスロードの間でユヴィチル戦争が起こる。 2920年・・・第一紀最後の年 シロディール帝国はアルド・マラクの防衛部隊を破りモロウウィンドに降伏を勧告。ヴィベクは帝国の後継者ジュイレック王子と交渉して、降伏の条件と今後の両国の関係について合意に達した。 しかしジュイレック王子と皇帝レマン三世が続いて暗殺されたためレマン朝は断絶した。帝国の支配権はアカヴィリ人のヴェルシデュ・シャイエの手に落ちた。支配者ヴェルシデュ・シャイエは第一紀の終わりと第二紀の始まりを宣言した。第二紀は空位時代としても知られている。 メエルーンズ・デイゴンが魔女によって召喚され、モロウウィンドの首都モーンホールドを破壊した。遅れて到着したアルマレクシアとソーサ・シルの二人の現人神によってメエルーンズ・デイゴンをなんとかオブリビオンへ追い返すことができた。
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スカイリムは、タムリエルを支配する帝国の正規軍。よく訓練された優秀な兵士に構成され、タムリエル全土においても1、2を争うほど巨大な軍隊である。ストームクロークの反乱を鎮圧するために、スカイリムの各地に駐屯している。という帝国軍勢力とイーストマーチ地方の首長ウルフリック・ストームクロークに率いられる反乱軍。スカイリムを帝国の支配から解放し独立国にすることを目的としている。スカイリムの東側のほとんどの地域は、現在、ストームクロークの支配下にある。というストームクローク反乱軍の二つに分かれる。帝国は、歴史を重んじているが将の質は、低い。 NPC・人物 装備 クエスト・ストーリー 魔法呪文 ドーンガードとは?
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スカイリム初心者です。 序盤はダンジョンで装備を奪って売るのがおすすめと聞い... - Yahoo!知恵袋 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13116614833 Wiki http //wiki.skyrim.z49.org/ GoogleMap風 http //www.uesp.net/maps/srmap/srmap.shtml スカイリム(skyrim):初心者向け情報 ≫ つまらないブログ http //spoiler2.sakura.ne.jp/home/archives/603 Xbox360/PlayStation3「The Elder Scrolls V:SKYRIM」日本語版wiki - トップページ http //www38.atwiki.jp/tes5/ スカイリム(skyrim):初心者向け序盤攻略 ≫ つまらないブログ http //spoiler2.sakura.ne.jp/home/archives/658 スカイリム(skyrim):金策(金稼ぎ)・TIPS・裏技(バグ)etc ≫ つまらないブログ http //spoiler2.sakura.ne.jp/home/archives/559 スカイリム(skyrim):初心者向けじゃない序盤攻略 ≫ つまらないブログ http //spoiler2.sakura.ne.jp/home/archives/648
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かみがみのムユーウッド 収録作品:マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー[3DS] 作曲者:下村陽子 概要 ゲーム後半に訪れるエリア「ムユーウッド」で流れるBGM。 透き通るほどに澄んだピアノの音色から始まる神秘的な曲で、後半に入ると女性のコーラス音まで入ってくるのが特徴。 ムユーウッドはマクラノ族の神殿の廃墟がある鬱蒼とした森林で、その森の美しさ・不気味さが余すところなく表現された名曲である。 また非常に透明感のあるクリアな音色が使われており、その音質の良さはハードを3DSへ移したことによる音源の進化が感じ取れる。 これまでのエリアの曲とは明らかに毛並みの違ったシリアス感の強い音楽のため、いよいよクライマックスに進んでいく雰囲気を与えてくれる。 ムユーウッドの夢世界では『夢のムユーウッドのラビリンス』という曲名のアレンジが使用。 ピアノをより使って透明感を強めたアレンジで、夢世界での幻想的な背景と相まってこちらも人気が高い。 ちなみにこの夢世界のある場所では、時間が加速してそれに伴いBGMも倍速になる時計のレンドーパーツが存在する。 もしレンドーパーツで倍速しても元がスローテンポな曲のため、ちゃんと音楽として聞こえるような仕組みになっている。 サントラはクラブニンテンドーのポイント特典のサントラCD「THE YEAR OF LUIGI サウンドセレクション」があるが、 残念ながら収録されているのは『夢のムユーウッドのラビリンス』だけで、原曲の方は収録されていない。 過去ランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 882位 みんなで決める2013年の新曲ランキング 92位(原曲)、247位(夢のムユーウッド) 第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 91位 みんなで決めるダンジョン曲ベスト100 187位(原曲)、327位(夢のムユーウッド) みんなで決めるマリオシリーズBGMランキング 88位 サウンドトラック THE YEAR OF LUIGI サウンドセレクション 『夢のムユーウッドのラビリンス』が収録。
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←戻る ◇シャーウッド ( ホークアイCLv5 + PLv35 ) 成長値 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 +3 +6 +6 +2 +9 +5 +1 +1 +2 補正値 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 - +10% - - - +20% - - - ◇ソウルアビリティ 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 射殺す 1 強化 『射貫き』専用強化アビリティ / 『命中力アップ』のAC+1自身の攻撃力より対象の防御力が高い場合、防御力貫通量が50%上昇する 2 0 CLv1射貫き修得 2 強化後効果:防御力貫通量が55%上昇する 1 CLv3? 3 CLv5 急所暴露 - 強化 『急所狙い』専用強化アビリティ / 『急所狙い』のAC+1命中成功時のみ、対象の次行動開始まで被クリティカル率が100%になる 2 0 CLv1急所狙い修得 森の王 1 一般 オープニング時、自身のいるパネルに木属性を付与するまた、木属性パネル上にいる場合のみ、間接物理攻撃時の命中率と回避率が10%上昇する 3 3 CLv1 2 1 CLv3 フォローアクト 1 一般 味方の行動終了時、自身の残り待機ゲージが100未満の場合のみ10%で自身の待機ゲージが0になり行動可能になるただし、自身の行動間で1度のみ発動 3 3 CLv1 2 強化後効果:11%で発動する 1 CLv3 3 強化後効果:12%で発動する CLv5 "シルフィード" コス 『シルフィード』のコスチュームを獲得する 3 0 CLv5+PLv60 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 射貫き 4 強化 強化後効果:命中力上昇値の48%分、攻撃時に対象の防御力を貫通する 1 0 CLv1 5 強化後効果:命中力上昇値の54%分、攻撃時に対象の防御力を貫通する CLv3 6 CLv5 急所狙い 4 一般 強化後効果:攻撃成功率が12%下がる 1 2 CLv1 牽制 4 ガード 強化後効果:13%で発動する 1 2 CLv1 5 CLv3 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 コメントフォーム 名前 コメント
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シャーウッド 本家クラスデータ HP MP 腕力 体力 器用さ 素早さ 魔力 抗魔力 集中力 B+ A B+ C A B+ D D D 攻撃力が10%、命中率が15%上昇する クラス名の由来 シャーウッドはイギリスのノッティンガム地方に実在する森の名前。 中世のころからこの森にはアウトロー・ヒーローのロビン・フッドが住むと伝えられ、吟遊詩人によって彼に関する多くの歌が作られた。ロビン・フッドは弓の名手として知られているため、弓使いのクラスにこの名がつけられたのだろう。 概要 弓、弩を得意武器とするハンター系最上級クラス。 対個人に特化されたスナイパーに対して、2つの広域ATKを有し、用途に応じてやはり2つのGRDスキルを使い分ける事が可能。 パーティ内の役割としては中級時と同じ広域や列攻撃で常に複数の相手を削り続けるのが最適だろうか。 装備 状況に応じて弓と弩を使い分ければよい。 待ち伏せ撃ちを使用する場合は弓推奨(後述)。 矢弾作成を取れば、スロウやスタンなど宝玉入手が困難or高価で対策を取られにくい特殊効果も使用可能に。 スキル解説 ラピッドショット(CLv1/ATK/クリティカル率up) クイックショットの強化版。元が微妙性能だが、こちらの威力はなかなかのもの。 精神統一Lv3(CLv2/STA/クリティカル率10%&命中率15%UP) Lv2と比べて命中が5%アップ。クリティカル率が15%なら言うことなしだが、それは贅沢か。 サンダーブレイカー(CLv3/ATK/風属性、必ず麻痺追加) 必ずなので、肉体異常回避しない敵にはかなり頼りになるはず。こちらもサンダーショットと比べて格段の進歩である。 属性は風固定のため、クエストによっては使えないことに注意。 待ち伏せ撃ち(CLv4/GRD/自分以外への間接攻撃に10%で反撃) 名前から聞くと迎撃スキルだが、対象被弾→反撃である。その被弾で味方が戦闘不能になっても発動する。当然ATK攻撃にも反応するので、ここまで聞くと超優良スキル。 問題は自分の射程外からの攻撃には反応しない点。つまり自分が中衛に居たとして、射程3の弩では相手後衛の攻撃には全く反応出来ない。そのため、射程4で相手後衛にも反撃出来る弓装備がベターであると言える。ただ弩の命中補正が無くなっているので、そこは何らかのカバーを。パーティの射程や戦術によっては、後衛への反撃をあきらめるのもひとつの手。 サイドステップLv3(CLv5/GRD/遠隔攻撃を20%で回避) 前に壁を置けば理論上5回に1度は避けてくれる。全GRDスキルの中でも五指に入る安心設計。 「待ち伏せ撃ち」がパーティでは重宝されるだろうが、肝心の自分は守れないので、自身の生存を重視するならこちら。 アローレイン(CLv6/ATK/水属性、広域1) アローシャワーの威力強化版。使用用途は同じ感じで。属性固定だが、市販矢弾で容易に属性値を上げられるのに加えて、同時に覚える矢弾作成で更に属性値上昇も見込める。 矢弾作成(CLv6/AUT/登録から矢弾作成が可能になる) 弓使いの運用幅を大きく広げてくれるスキル。水属性をつけて広域の威力を上乗せするのもあり。常にスロウや魅了、麻痺矢を装備して異常撒きをするのもあり。命中upや防御軽視で更に攻撃精度を上げるのもあり。金に糸目をつけなければ、常時攻撃を最大限アップさせて特殊効果や防御軽視でガリガリ押していく事も可能。 ただし、ポーションをもてなくなるのが弱点。いくら攻撃性能がアップしても、あっさり落ちては意味が無い。 瞑想(CLv7/SPE/戦闘開始時、味方全員の命中を10%上昇) 編成、クエストの相性によってはありがたいが、通常自分以外に何人も物理火力を担当する編成にはならないため、あまり使いどころはない。二本の矢をあえてはずしたいときくらいか。 アローストーム(CLv8/ATK/水属性、広域2) アロー系の最強力版。物理スキルでは数少ない広域2でもある。範囲も係数も文句なしではあるが、幾ら強力と言え対象クエストの敵属性をよく見て使用をしなければならないのに変わりはない。間違って生贄の島でそのままセットしていたら、あなた、戦犯確定ですよ。 オススメ(?)横移動 スナイパー 横移動と言うより、両者で補完関係にあるように思える。 最終的には三本の矢が欲しいところだが、上級をふたつマスターするまで続くかと言えば限りなく微妙なところではある。 獣化術士で獣化魔術orアサシンで服薬回収 固有で10%ある攻撃補正を更に活かそうと言う狙い。共に行動補正も併せ持つために願ったりかなったりと言える。 前者は割と容易に可能、後者はパーティに剣士か盗賊が居ないとやや遠回りになりそうだが、ATKが使い回せるものが多いのが魅力。 イド・ブレイク!と叫びながら影分身…何でもありません。 月霊鍛冶士 まさにルナティっクという名の駄夢。本気で計画したら多分追い出されること請け合い。射程4で月広域をバンバン撃てるのは素敵やん…? まとめ 言ってしまえばホークアイのグレードアップ。ふたつの広域や待ち伏せ撃ちといったパーティ向けスキルを持つので、弓を持って命中補正を考えれば中衛から前後の要となりえます。 後半になれば矢弾作成で各種状態異常を容易に撒けるので、金に糸目をつけなければかなり活躍の幅が広がるのでは。 ただし、生贄の島を回る時は設定をよく見直してください。
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帝国 タイタス・ミード2世を皇帝とした、タムリエルを支配している国家。帝都はシロディールにある。 前作まで登場していたセプティム朝はマーティン・セプティムの死亡により断絶し現在新しい王朝ミード朝になっている。 スカイリムでは、首都ソリチュードのドール城を拠点に活動している。 テュリウス将軍が帝国軍の指揮を執っており、リッケ特使がその補佐を勤めている。 サルモールとの戦争で帝国は勝ち目がないと判断したため、サルモールの要求を呑むことを条件に和平条約を結ぶ。 しかし、サルモールの要求の1つにタロス崇拝の禁止(白金協定)があり、それを帝国が認めてしまったために、 タロス信仰が根強いスカイリムでストームクロークによる反乱が起き、スカイリム東部の支配権をストームクロークに奪われてしまう。 長らくスカイリムは内戦状態にあったが、テュリウス将軍の作戦でウルフリック・ストームクロークの捕縛に成功。 ヘルゲンでの処刑で内戦に終止符が打たれると思われていたが、アルドゥインの出現により処刑は失敗。ウルフリックにも逃げられてしまう。 現状では、内戦に対し中立的な立場を取っているホワイトランが、ストームクロークの侵略を受けるのではないかと懸念している。
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西ブラーウッド共和国 公用語 キリル語(ロシア語) 人口 およそ10億3000万 国歌 「西の自由民」 政治 多党政治 資本主義(一部自治区では社会主義が取り入れられている) 国家行政機関名 行政国民会議 省庁 省庁 役割 担当 政治調査委員会 政治家犯罪取締 メーン・トゥルグ(元公安委員会) 交通庁 交通関係 ミューム・アザレンコ 国防省 国防 ライ・ヨング 外務省 外交 アゾフド・ベン 生産省 労働省に似た、労働環境調査など ペンス・アドルノフ 財務省 金融 ウェー・カイクルス 教育科学省 教育・科学 ユング・パイラス 政党 自由党 資本主義・東西ブラーウッド再統合 ペンス・アドルノフ セーム自治州独立党 社会主義・セーム自治州 ウェオン・クイラ 共和民主党 資本主義・東西ブラーウッド再統合 セイル・ミヨン 反ソ社会党 反ソビエト主義・東西ブラーウッド再統合 カミ・ミヨン 構成地区 MS連邦との緊張もあり、独立したら社会主義国家になるセーム自治州とは セーム自治州独立党と慎重に協議を重ねている。 名前 主な民族 独立の意思 ネルベスク州 キリル族 なし セーム自治州 セーム族 あり(協議中) グウェンスト州 キリル族 なし ビーヨング州 キリル族 なし 西ブラーウッド共和国の援助で独立した国家 協議で独立が決まった国は西ブラーウッド共和国からの援助で完全独立ができる。 又援助期限は3年である。 名前 民族 政治思想 ドルスピッツ共和国 ディスピ族 資本主義 ベルキスタン=ハバム神国 ハバミスト族 社会主義・宗教的政治 デイラヌ暫定政府(仮称 ゼヌク暫定独立共和国) ディスピ族・キリル族 社会民主主義
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シダーウッド紛争 依頼主 :アナオク(低地ラノシア X32-Y19) 受注条件:レベル9~ アナオク 「お前さんにも協力してもろうたように、 最近、このレッドルースター農場周辺では、 コボルド族の襲撃が増えておる。 コボルド族というのは、バイルブランド島の北部 オ・ゴモロ山一帯を支配している蛮族じゃ。 もともと、奴らとは古き盟約があってな。 「海洋資源はリムサ・ロミンサに、地下資源はオ・ゴモロに」 ・・・・・・戦いに疲れた先人が、そう取り決めたんじゃ。 そうは言うても、わしらは陸に住まにゃならん。 だから人はラノシアに住み、奴らもそれを黙認しておった。 じゃが、最近になって奴らは、 北のオ・ゴロモ山から南下を始めてのう。 この農場も、いよいよ危のうなってきよった・・・・・・。 やはりコボルド族とは、対決せねばなるまいよ。 何かいい方法はないか、本草学者の「アレンロナ」に 話を聞いてきてはくれんか?」 アレンロナと話す アレンロナ 「コボルド族との対決とは、アナオク爺さんも思い切ったな。 いや、私もいつかはやらねばと思っていた。 我々が開拓を進める以上、ぶつかるのは必定だったのだ。 奴らは徒党を組んで、南へと勢力を広げてきた。 だが急速な人口増加で、慢性的な食糧不足に苦しんでいる。 坑道で荷車を襲ったのも、おそらく食料目当て。 だが、都市からの荷物は、農具や衣服ばかり・・・・・・ 今頃、地団太を踏んでいるだろう。 つまりは、食料を囮にできるということ。 アナオクさんに手配してもらうといい。」 アナオクと話す アナオク 「なるほど、食料でコボルド族を呼び寄せるというのか。 奴らが腹を空かしているなら、上手くいきそうじゃな。 ちょうど出荷前のドードー肉があるわい。 農場の荷物を管理する「スカルンマル」に言えば すぐに出してくれるじゃろうて。 その肉をブラインドアイアン坑道に仕掛け、 釣られたコボルドどもをやっつけるんじゃ!」 スカルンマルから肉を貰う スカルンマル 「アナオクさんが、コボルド族との対決をついに決意したか! それで、囮の肉を用意しろと。 よしきた、とびきりのを出すぜ。 こいつで、コボルド族を打ちのめしちまいな! 肉を仕掛ける場所は、坑道の南側入口前にいる 採掘師「ク・ワバツィ」に相談するといい。」 ク・ワバツィと話す ク・ワバツィ 「・・・・・・なるほど、農場がついに立ち上がったか。 うちらも協力するよ、奴らには頭にきてるからね。 「肉入りの木箱」なら、物陰の近くに置くといい。 あとは、その物陰で待ち伏せして、 コボルドが現れたところを、ガツンとかましちまいな。」 アナオクと話す アナオク 「どうやら、上手くいったようじゃのう。 さすがはNikuqじゃ。 しかし、今後もこういうことはあるじゃろうな・・・・・・。 農場の警備を見直すべきときかもしれんのう。 すまんが、リムサ・ロミンサまで行って、 溺れた海豚亭の店主「バデロン」へ 今回の件を伝えてくれんかの? やっこさんは、警備隊「イエロージャケット」にも、 何かと顔が利くのでな。 いいように陳情してくれるじゃろうて。」 リムサ・ロミンサのバデロンと話す バデロン 「レッドルースター農場が コボルド族の脅威にさらされている、だと? なるほどな・・・・・・奴らの南下は、そこまで進んでいたか。 もともとコボルド族ってのはバイルブランド島の北部、 オ・ゴモロ一帯を支配している蛮族だ。 奴らとは古い盟約があるとはいえ、 リムサ・ロミンサとは事実上、敵対関係にあった。 しかも、最近は凶暴化の傾向があってな・・・・・・、 ここリムサ・ロミンサのグランドカンパニー、 黒渦団(こっかだん)の連中も警戒を強めている。 そこに来て、この南下だ。 おそらくは奴らの蛮神タイタンを再召喚するため、 より多くのクリスタルを求めているんだろう。 このまま奴らの専横を許し、 コボルド族の蛮神タイタンが復活してしまったら・・・・・・ リムサ・ロミンサにどれだけ被害が出るか、想像もつかん。 かつて蛮神タイタンを倒した傭兵たち、 「海雄旅団」も、今はいないのだからな・・・・・・。 とにかくだ・・・・・・このコボルド族の一件は、 俺がきちんとイエロージャケットに伝えておく。 ご苦労だったな、Nikuq。」